2020-04-02 第201回国会 衆議院 総務委員会 第12号
ちなみに、私の地元弘前市の隣、黒石市、これは津軽藩の分家に当たるところでございますけれども、使用開始から丸五十年にもことしなりますボンネット型の日産FS780型消防ポンプ車というものがありまして、それをおさめているレトロな雰囲気があります屯所と相まって、黒石市内中心街の町歩きのコースにもなっているぐらいでございます。
ちなみに、私の地元弘前市の隣、黒石市、これは津軽藩の分家に当たるところでございますけれども、使用開始から丸五十年にもことしなりますボンネット型の日産FS780型消防ポンプ車というものがありまして、それをおさめているレトロな雰囲気があります屯所と相まって、黒石市内中心街の町歩きのコースにもなっているぐらいでございます。
御指摘の細粒分含有率の件でございますけれども、細粒分含有率等につきましては、本埋立工事の契約図書におきまして、岩ズリの規格といったものとして、沖縄県産の黒石であることや粒径等が規定をされてございます。この規定を確認するため、事前に受注者から書類等を提出させるとともに、搬入前には採取場所ごとに品質確認を行うこととしております。
先ほども申し上げましたように、契約図書におきまして、岩ズリの規格として、沖縄県産の黒石であることや粒径等が規定をされているということでございます。 今回積込みを行いました岩ズリにつきましては、搬入前に確認を行ったところ、細粒分含有率についてはおおむね一〇%であったといったことが確認をされているというふうに聞いております。
○伊波洋一君 今回のシュワブ埋立工事の特記仕様書では、埋立材を黒石岩ズリ(沖縄県産)三十六万一千百立米とされております。 三日に積み込まれた土砂、あるいは昨日から積み込まれている土砂は、環境保全図書や今回の工事特記仕様書の岩ズリと言えますか。
まさに、この新日本有限責任監査法人、委員会の中にも黒石さんとか入っていますが、ここが誰にコンサルを頼むか決めるところ、そして、浜松の下水道のコンサルを担当したのは新日本有限責任監査法人ですよ。みんな仲間じゃないですか。福田さん、そこから来て、官房長官ですよ、官房長官の補佐官までやって、推進室とタイアップしてずっとやってきたわけじゃないですか。三年連続ヨーロッパに行っていますよ。
今、私たちのところでは青森県の黒石市に農場を構えております。八甲田山麓で農業をやっているわけですけれども、群馬の農家がなぜそこで農業をやっているか、なぜ八甲田山麓を選んだのか。それは、東北自動車道黒石インターからすぐ近く、そして標高差が海抜五十メーターぐらいから七百メーターぐらいのところに十六キロぐらいで標高差の得られるところで生産ができる、そういった立地条件があったからです。
例えば、実際、青森県のリンゴの産地というのは、青森市の浪岡地区であったり、黒石市、弘前市、板柳町、五所川原市など複数の自治体ですね。自治体名をブランドとして前面に出したいという自治体のお考えもあるでしょう。でも、自治体名ではなく、津軽という旧国名をGIとする場合もあろうかと思います。こういった点についてもお考えをお聞かせいただきたいと思います。
二日間とても楽しかったと、毎日黒石での事を話してくれます。」と書いています。二枚目には、担任の先生が、これまた感謝の気持ち、そして子供たちの成長した姿を実感した手紙を送っているんですね。 こういう手紙を、子供たちや、お父さん、お母さん、先生方が農家に感謝の気持ちを送る、こういった事業が無駄な事業なんですか。我々がつくったから意地悪しているんですか。どうなんですか。
二日間とても楽しかったと、毎日黒石での事を話してくれます。本当にお世話になりました。ありがとうございます。」これはお父さんお母さんからの手紙です。 その次は、先生からの手紙です。後半の方に、「子どもたちにとって大切な経験になったことを強く感じました。訪問中の子どもたちの表情は本当に明るく、笑顔で活動していました。それは工藤さんの熱心さ、温かさに触れ、あの子たちの心が大きく動いた証と感じました。」
国交委員会には八戸の田名部先生もいらっしゃいますけれども、いつも我々話すのが、やはり青森県の三大都市、青森市にしても八戸、弘前にしても、自分の五所川原、黒石、十和田、三沢、むつ、町村含め商店街はもうシャッター街です。大変です。もうどうなっちゃうのかというぐらい本当に厳しいという声を地元でいただきます。
その後、黒石市を訪問いたしました。ここは、六月に既に非常事態宣言を出しております。町の起債二百三十九億円、毎年償還二十二億円、給与もカットしました。でも、次の連結決算で恐らく夕張の後を追うようになると思います。最後のとらの子の金のこけしも一億七千万で手放さなければいけない、でも焼け石に水です。そういう悲痛なお姿でございました。
現に、北海道の深川市や青森県黒石市といった豪雪地帯でありますとか、新潟県の佐渡市や鹿児島県の長島町といった離島におきましても、この法律に基づいて郵便局への事務を取り扱わせております。
やっぱり、それはそれとして、あのインドリンゴの味は今でも我々、単なる郷愁でなくて、得難いものであったとつくづく思いますので、正にこういうものは保存するという能力が必要ですし、ちなみにインドリンゴは、ほんのわずかでありますけれども、青森県と岩手県の県境のところの黒石農協というところでまだ保存が利いておりますが、太白芋は実はもうあのおいしい味が得られなくなってしまっていると。
それから、黒石線も廃止になったのかな。それから、十和田観光電鉄というのは三沢—十和田間を走っていますけれども、大変な人数が減っちゃって、年間百六十万人乗っていたのが七十八万人に減っているんです。乗っている人は、私も道路と並行して走っているから時々見ているんですけれども、お年寄りと学生しか乗っていないんですね。
また、マツダの協力工場であるヒロテックでは四十人の希望退職ですとか、また黒石鉄工でも四十人の希望退職の募集が既に行われております。マツダ本社でのリストラだけでなく、下請の中小企業までリストラのあらしが吹き荒れるならば、広島県の経済への否定的な影響ははかり知れないと思います。 これまでも、マツダからコストの削減要求が、過去五年で二割減とか、これをさらに一五%削減せよとか言われております。
それから、つがるおとめでライスめんをつくった、これは青森県の黒石の例ですね。新潟県では、米の粉でパン加工、これを軌道に今乗せようという取り組み等々が進んでいるわけですね。 こういう取り組みというのを行政が積極的にバックアップしていくということが、今度の基本法が言う麦、大豆等々の不足農産物を軌道に乗せていく上で私は不可欠だと思うんです。その辺のところについての所見を承りたいが、いかがでしょうか。
基本計画に基づく事業でございますけれども、弘前市中心市街地区の商店街共同施設整備事業とか黒石市の中心市街地区の教育の森整備第一期事業などを完了しておりまして、今後、弘前市の中心市街地区の町並み事業、また、黒石市の中心市街地区の土地区画整理事業が着実に実施されております。
あるいは青森県で黒石線というのがございまして、これは一度民間企業が引き受けられて、十年間にお客が六割ぐらい減ったと思います。見捨てているのは鉄道企業側ではなくて国民の側であります。ですから、見捨てられたものは無理にこれ以上立ち直ろうとはできない、もう努力の精根尽きたというのがローカル線であり、貨物であります。
それから、ガスの話で二点ばかりお伺いをし、お願いもしたいのですが、国内ガスの料金が非常にばらつきがあるようであります、一立方平均で、単価が東京ガスが百円八十一銭、大阪ガスが百五円二十銭、それから黒石ガスというのがありますが、これは三百八十八円八十一銭、松本ガスが四十二円三十四銭、非常なばらつきがあるのですね。
次に、黒石鉄工株式会社志和工場は、従業員百二十二名によりステアリングホイールを月に二十万本生産しており、マツダ株式会社を初め内外の自動車メーカーから高い評価を得ております。工場で使用している専用・汎用機械の多くが自社製品で、その一部は海外へも輸出されております。
それから黒石市につきましては、国鉄跡地二・二ヘクタールがございまして、これを活用して事業をこの地域に実施をしていこうというわけでございます。この周辺を含めまして一体的に公共施設の整備を実施してまいるわけでございますけれども、先生仰せのとおり、この地域は都市拠点総合整備事業によりまして拠点整備土地区画整理事業が創設をされたところでもございます。
また、黒石市における国鉄の跡地の拠点整備の問題が、土地区画整理事業と一体となって行われておるわけでございます。この点について、その対策をお伺いしておきたい。局長、これは時間がないから簡単に答えてください、簡明に、しかも重点的に。
○田名部国務大臣 私の立場から言うと、五〇%のシェアを持っている青森県、リンゴ産地でありますから、大変ありがたい御心配をいただいておる、こう思うのでありますが、大変丁寧に役所の方も現地に赴いていろいろとやっていただいたことは私も承知いたしておりますし、先般も黒石のりんご試験場の専門家たちがニュージーランドに行って十分調査をして、その結果として問題ないということを言っております。